自宅の保障とともに個人賠償、類焼にも備えましょうこくみん共済coop〈全労済〉岡山(岡山県労働者共済生活協同組合)

 

災害はいつ起こるかわかりません。
自宅からの出火などで他の人に損害を与える可能性もあります。
そのような損害への備えについて、全労済に伺いました。

 

 

Q 災害への備えは、自宅の保障だけで十分でしょうか?

A 火事や天災などはいつ起こるか分からない上、どのような災害が起こるかも予測できません。まずは、現在加入している保障が、何をどのくらい保障するか確認しましょう。平成30年7月豪雨災害では、火災の保障はあっても水害の保障がないために、住宅再建に悩む人が多くいました。
 また、ご自宅やご家族だけでなく、隣家や知らない人を傷つけることがないとも言い切れません。このようなトラブルに備えるためにも「類焼損害保障特約」や「個人賠償責任共済」に加入することをおすすめします。
 類焼損害保障はご自宅から発生した火災、破裂または爆発により、近隣の住宅およびそこに収容される家財に生じた損害を補償します。もらい火(類焼)の場合、火元に放火などの重大な過失がない限り、法律(失火責任法)で火元は賠償責任を負うことはありません。そのため、火災などにより、重過失がなく隣家に被害がおよんだ際、火元は賠償責任を負いません。しかし、後のご近所付き合いなどを考慮すれば、出火元として誠意ある対応は大切です。
 個人賠償責任共済は、日常生活に起因する偶然の事故により、法律上の賠償責任を負った場合に対象となります。居住する住宅の所有・使用・管理に起因する場合のほか、自転車で衝突して歩行者にけがを負わせるなど、賠償金が高額となる事故も保障してくれます。
 また、ご家族(一定の基準による)が負った賠償責任にも対応するため、個人賠償責任共済は、お子さまのいるご家庭をはじめ、多くの組合員の方が建物の保障に付帯して加入されています。
 類焼損害保障と個人賠償責任共済は火災保障の特約として付帯することが多くなっています。保障に加入する場合は、特約も調べて選んでみてはいかがでしょうか。

 

 

Q 建物の保障に入る時に注意すべきことは?

 

 

A 建物の保障に入る時は一緒に、家財保障にも入りましょう。家財は大きな家具や電化製品だけでなく衣類や小物まで含まれます。火災後の生活再建には、この家財の購入費が想像以上にかかってくるため、家財の保障にもしっかり入っておきましょう。保障を選ぶ際は、「再取得価額」で評価してくれる保障を選ぶことをおすすめします。「再取得価額」とは保障の対象である家財と同類・同程度のものを新品で取得する場合に必要な金額で保障するというもの。「再取得価額」で保障されるかよく確認しましょう。

 

 

 

 

 

 

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